プログラマー

挑戦の先にある “すべてを制御する” 達成感。

S.H

プログラム部 
2004年入社

入社の経緯と
現在の仕事

身体を動かすタイプのゲームに
興味があり、親近感を持っていた。

幼少期から「ファミリーコンピュータ」で遊んでいたこともあり、ずっと趣味としてゲームを楽しんできました。プログラミングに興味を持ったのは中学生の頃に自宅のPCに触るようになったからです。専門学校に進む時点で、ゲーム制作のコアな部分を担うプログラミングを仕事にしたいと考えていました。入社のきっかけは、当時の社員の方が学校の展示会で私の制作物の格闘アクションゲームを見て、誘ってくれたことです。業務用ゲーム、とくに身体を動かすタイプのゲームに興味があり、「ワニワニパニック」も大好きだったので、当社には親近感を持っていました。現在はアシスタントマネージャーとして、部下の仕事の進捗や他部署との連携、新人教育などを担当しながら、以前担当していたクレーンゲームのプロジェクトの引き継ぎを行ったり、新しく開発しようとしているマスメダルと呼ばれる大型のメダルゲームのプロジェクトに制御系のプログラマーとして参加し、各基板間の通信設計と委託先管理などを行っています。

  • ※1筐体を複数人でプレイするメダルゲーム機のこと

印象的なエピソード

異なる分野のプロジェクトにアサイン。
経験を活かしながら挑戦した。

10年以上前になりますが、マスメダル製品「ポケモンメダルワールド」の開発プロジェクトに制御系プログラマーとして初めて参加しました。それまでは家庭用ビデオゲームの部署にいたので、CPUや周辺機器へはライブラリを介して制御していて、直接自身のプログラムで制御するという経験はなく、まずは数千ページもあるCPUのマニュアルを読み込むというところからの作業となり、LEDを1つ光らせるのにも苦労しました。大変ではありましたが、良くも悪くも書いたプログラムの通りに動くので、苦労した分、すべてを自分でコントロールし、ゲームの仕組みがすべて理解できたという充実感がありました。
マスメダル製品は物理機構が多いのが特徴ですが、「ポケモンメダルワールド」はアニメ絵を生かしたビデオ(画面)が主体のゲームであったため、制御で苦労しつつも、過去の経験を活かしながら活躍する事が出来たのも、良い経験になりました。

Schedule

  • 9:50
    出勤

    通勤はちょうど1時間くらい

  • 10:00
    始業

    PCを立ち上げ、メールチェック。プロジェクトの打ち合わせ

  • 12:00
    昼食

    気分転換も兼ねて、会社を出て近くの飲食店へ

  • 13:00
    作業

    プロジェクトの作業を行う。プログラミングをこなす

  • 14:00
    部署定例会議

    所属部署の定例会に参加。情報を共有する

  • 15:00
    マネージャーと打ち合わせ

    マネージャーとアシスタントマネージャーの間で、
    所属部署に関する情報共有を図る

  • 15:30
    作業時間

    プロジェクトの作業。次の打ち合わせの準備

  • 16:00
    プロジェクト定例会

    プロジェクトの委託先様との定例会に参加

  • 18:00
    作業時間

    キリの悪い残りの作業を仕上げる

  • 18:30
    退社

    何もなければ定時に退社。
    締切りが近い時などは残業をすることもある

  • 21:00
    帰宅

    途中で夕食をとり、帰宅。24時頃に就寝

今後の目標と
就活生へのメッセージ

幅広いアソビの創出に興味のある人が
チャレンジできるフィールドがある

もともとゲームを楽しむだけで満足できず、自分の手で作ってみたいという想いで入社しました。入社後、メダルゲームやクレーンゲームなどの開発に取り組むことができて満足しています。もう一つ、二つ、新製品の開発を手掛けてみたいという想いもありますが、今後は若手の育成が自分の役割かなと思っています。就職活動中の学生の皆さんに伝えたいことは、ご自身のやりたいことが実現できるのか、という目線で会社を選んでほしいということです。スキルを気にする方が多いのですが、当社の場合は、それは入社後に学ぶことができます。それよりも、志望する会社のフィールドが、自分の希望に適しているのかを見極めることが大切です。当社はプログラミングによる制御だけでなく、幅広いアソビの創出に興味のある人を求めています。入社する若手には、ぜひいろんなことにチャレンジしてほしいなと思います。

MyPortfolio

入社のきっかけとなったのは、学生時代に制作した「DirectX(マイクロソフト社が開発したAPI)」を使用した3Dの横スクロールの格闘アクションゲームです。自分のノートPCはゲーム開発にはスペック不足だったので、動作確認時は学校のPCを使いながら試行錯誤した思い出があります。卒業制作はプログラマー志望の仲間と一緒に作りました。どちらもかなり昔になるので、写真などでお見せできないのがちょっと残念です。

取材日:2025年12月
※掲載内容は、取材日時点の情報となります。