電気エンジニア

いつまでも 子どもたちの思い出に残る ゲーム機を作りたい。

N.W

メカトロ部 
2025年入社

入社の経緯と
現在の仕事

お子様向けアーケードゲーム機の
配線設計や回路設計などを担当。

幼い頃からロボットに興味がありました。大学を選ぶときには分野を絞っていなかったので、機械も電気もソフトも学べるメカトロニクス工学科に進みました。当社を志望した理由は、お客様の笑顔に近い仕事だと思ったからです。多くの方が遊ぶ姿を間近で目にすることができる点に魅力を感じました。そして、面接の際に楽しい雰囲気の会社だと確信し入社を決めました。
入社後の研修では、ビジネスマナーなど社会人としての基礎研修や、ゲームセンターでのスタッフ業務を経験したのち、6月には本配属され部署研修がスタート。図面作成や試作室の使用方法等を教わり、10月からプロジェクトに参加しました。現在は電気エンジニアとして、配線設計や回路設計など製品開発における電気関係の設計を担当しています。具体的にはお子様向けアーケードゲーム機の開発などを手掛けています。電気に関する幅広い知識が必要とされる業務ですが、先輩社員の手厚いサポートがあるので、安心して仕事を進められる環境です。
覚えることが多く大変さもありますが、日々、成長を実感しています。

印象的なエピソード

初めてゲーム機を製作した新入社員研修。
こだわった部分が高評価を得て苦労が報われた。

新入社員研修では、同期入社のメカエンジニアと二人でチームを組み、エレメカタイプのゲーム機を製作しました。テーマはお子様向けのゲーム機。企画から完成までに必要なすべてを自分たちで考え、さまざまなアイデアを出し合いました。図面を書くたびに先輩社員の方々に意見をいただき、試行錯誤を繰り返して製作を進めていきました。
特に配線設計と回路設計は初めての経験だったので、非常に苦労しました。また、私が制御プログラムを作成し、実際にゲーム機を動かすことに成功。プログラミングの知識は基礎的なものでしたが、大学時代の学びと経験を十分に活かすことができました。
完成後に社内で披露した際には、こだわった部分や苦労したところを評価いただき、とても嬉しかったことを覚えています。逆に、自分でも不十分だと感じていた点について改善策を提案いただきました。先輩社員が実際の製品を設計する際に注意していることなど、多くのアドバイスを得られたこのときの経験が、今の業務にも活きています。

Schedule

  • 9:00
    出勤

    自宅の最寄り駅から電車で通勤

  • 10:00
    始業

    メール等の確認、事務作業を行う

  • 12:00
    昼食

    出勤前に手作りしたお弁当を自席で食べる

  • 13:00
    打合せ

    部品メーカーや商社との打合せ、
    プロジェクトメンバーとの打合せに参加する

  • 15:00
    試作・設計

    試作用の配線や基板の作成、
    配線や回路の図面を作成する

  • 18:30
    終業

    何もなければ定時に退社。
    状況によっては残業することもある

  • 19:30
    帰宅

    夕食後に入浴。
    それからアニメを見たり、
    ゲームをしたりして、日付が変わる前に就寝

今後の目標と
就活生へのメッセージ

「面白い・楽しい」を
追求できる人こそ活躍できる。

今はまだ目の前の仕事をこなしていくだけで精いっぱいの毎日ですが、私が製作したゲーム機で遊んでくれる子どもたちが笑顔になるような、そんな仕事をこれからも続けていきたいと思います。私自身は、子どもの頃に大好きだった「プリキュア」のおもちゃで遊んだ時のことを、今でもよく覚えています。子どもたちが大人になっても思い出として残るゲーム機を作ることが、私の夢です。
入社時に専門知識がなくても心配はいりません。入社後の研修でしっかり身につけられます。私は電気の基礎知識しかない状態で入社しましたが、教える側の熱量が非常に高いこともあり、研修や業務を通してどんどん吸収している最中です。当社には、ゲームセンターで遊んだ経験があまりなかった私のような社員もいます。「面白い・楽しい」を自分なりに追求できる人であれば、誰でも活躍できますし、仕事自体がとても楽しい会社です。楽しく仕事をしたい人、お待ちしています。

MyPortfolio

学生時代には春休みを利用し、同じ学科の友人5人と「ものづくりコンテスト」に出場しました。最初に出場した際には、ジェスチャーで鍵を開けるデバイスを発表。2度目は、アイスクリームを食べ頃にするためのデバイスを製作しました。温度センサー、圧力センサー、ヒーターを使用して、アイスクリームを溶かして軟らかくするというアイデアでしたが、発表当日、ヒーターの熱で布が焦げるトラブルが発生。それでも、発想の面白さが評価されアイデア賞を獲得しました。

取材日:2026年2月
※掲載内容は、取材日時点の情報となります。